DAMIKI JAPAN

メタルバイブ

名前は「まめ」でも威力は絶大! 「強波動」でシーバスデイゲームを制する!

標準装備[Cultiva ST-46 #6(2個)]

まめさん 70T

■[SIZE]70mm・20g [Price]1,000円(税別)

  • #10 チャー金
  • #11 ピンセグ
  • #12 レッドヘッド
  • #13 ボラっ子
  • #14 サッパ
  • #15 グリーンゴールド
  • #16 クラウンゴールド
  • #31 レンズイワシ
  • #32 レンズピンクイワシ
  • #33 レンズキャンディー

#10 チャー金

#11 ピンセグ

#12 レッドヘッド

#13 ボラっ子

#14 サッパ

#15 グリーンゴールド

#16 クラウンゴールド

#31 レンズイワシ

#32 レンズピンクイワシ

#33 レンズキャンディー

まめさんシリーズ
開発コンセプト
ダミキジャパン ソルトプロスタッフ 嶋田 仁正

2012年より横浜に移り住み、関東フィールドで修行中。ランカーシーバスハンターとして高名。チヌルアーゲームのパイオニアの一人であり、チヌ専門大会を主催するなどチヌに対しての造詣は深い。
LOOP代表。横浜市在住。

このメタルバイブレーションは嶋田さんが考えた『SV理論』の先駆けとして送り出すルアーです。「SV理論」とは「シャローバイブレーション理論」の略。

このSV理論の根幹にあるのは、水深1m以内のシャローで、これまで使用出来なかった鉄板系のバイブレーションを使って攻略するというものです。

ここで皆様は疑問に思うのではないでしょうか?「インジェクション系(中空系)」のルアーを使ってはダメなのか?と。その疑問を解消する為に、SV理論の特徴を4点挙げます。

上記の4点を「まめさん」は高次元で具体化させています。勿論、シチュエーションによっては新しい「まめさん」が必要になりますが、今年は2タイプの新しい「まめさん」がラインナップに追加され、さらに色々なフィールド・状況での使い分けが出来るようになりました。既存モデル以外にも、嶋田さんの頭の中には既に新しい「まめさん」のイメージが具体的に出来あがっている様子。今後もNEWモデルがリリースできる予定ですので、「まめさん」シリーズのさらなる進化にご期待下さい!

嶋田仁正的「まめさんの使い方」

使用方法については上記の内容を念頭に置いていただければOKですが、嶋田さんお勧めの使い方を少しご紹介いたします。 『基本的には橋脚等、光の「明暗部」での使用をオススメします。明暗に付く魚は、ストラクチャーに付くのと同様に「そこから動きたくない」という気持ちから明暗に付きます。つまり光の壁をストラクチャーとして捉え、一種の壁としての役割を期待しています。暗い側に身体を置いてベイトフィッシュに対して身を隠す意味もあるのでしょう。ただオープンで追い掛け回すよりは、効率良く捕食出来るというわけです。そこをこの「まめさん」で明暗部をショートピッチ、かつスローに上下動のアクションで攻めれば、動きたくない、つまり活性の低い個体ですら口を使ってきます。 キャスト後、ラインをメンディングして、明暗部に添うように落とします。後はまるでテキサスリグを扱うかのように、ゆっくりとリフト&フォールさせるだけです。このリフト自体もハイレスポンスなまめさんですから、わずか10〜20cmほどロッドを軽いタッチで上下させるだけで結構です。その作業を明暗から出るまでの間繰り返すだけ。勿論リトリーブでもOKです。ただしリトリーブよりはリフト&フォールの方が圧倒的に釣果を出せます。過去の実績から潮の大小に影響されず、食ってくる魚も大半が活性の低そうな個体が多いです。つまり他のルアーでは明らかに釣れてないような魚が多いのです。この「SV理論」の最大のメリットはここにあります。実釣開始からは通常の攻めを行い、それで食わなかった個体を獲れるのがまめさんの役割だと思っています。活性が高い潮や時期に特にこの傾向は顕著です。』 さて、イメージ出来ましたでしょうか?上記の使い方はほんの一例で、アングラーの使い方によっては幾通りもの使い方にも対応してくれるのがこの「まめさん」シリーズの優れた所。夜間の気温が0度近い状態でも、魚が居れば二桁の釣果も可能にしてくれるのが、嶋田さんが考える「SV理論」。そしてその「SV理論」を具現化してくれるのが、革命的バイブレーションシリーズ「まめさん」なのです!!

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